ハワード・ジョーンズのライブは1人でシンセサイザーを演奏するスタイルであり、当時は斬新なものだった。その後バンド編成になり、日本公演の様子はテレビでも放送されたが、結構楽しく聴いた記憶がある。アルバム『ヒューマンズ・リブ(Humans Lib)』『ドリーム・イントゥ・アクション(Dream Into Action)』、シングル「ホワット・イズ・ラブ(What Is Love?)」「オンリー・ゲット・ベター(Things Can Only Get Better)」「悲しき願い(No One Is To Blame)」などのヒットがあり、今聴いても曲の良さは失われていない。やはりハワード・ジョーンズは“ニュー・ソング”だったのだろう。